組織細胞剤治療例
《余命3ヶ月と言われた蛋白漏出性腸症と胆嚢粘液嚢腫が改善してきたプードルさん》
ふうあちゃん🐶
・6歳のときに下痢と嘔吐が止まらなくなりました
・腸のリンパ管浮腫が重度
・蛋白漏出性腸症と診断
・余命3ヶ月と宣告されました
・他院でステロイド治療開始
・ステロイドだけでは回復が思わしくないので、ピリカで組織細胞剤開始
・さらに胆嚢粘液嚢腫も発症しました
・組織細胞剤開始前はアルブミン値が高く、肝数値が高い状態でした
・組織細胞剤を始めてから
アルブミン値が上がり、肝数値が下がり、それぞれ安定してきました
・ステロイドだけで治療していた頃はアルブミン値が低く肝数値が高い状態
・組織細胞剤を始めてから
アルブミン値が上がり、肝数値は下がり、それぞれ安定してきました
・胆嚢粘液嚢腫も改善してきました
西洋医学の獣医師からは、
✳︎重度のリンパ管浮腫があって余命宣告した蛋白漏出性腸症が
こんなに順調に回復してくるなんて普通はありえない。
また、胆嚢粘液嚢腫が改善するのは見たことがない。✳︎
と、言われたそうです。
症状が回復してきたので、
西洋医学の獣医師からの提案で
ステロイドを休薬する日を作ることになりました
余命3ヶ月と言われてから1年3ヶ月。
プードルのふうあちゃんは8歳になり、治療しながら元気に暮らしています♡
組織細胞剤とは…
・ドイツ自然療法のおくすりです
・生きた細胞は入っていません
・健康な動物細胞のエキスからバイオテクノロジーの手法で作られます
・全身の様々な組織に対応できるよう約100種類あります
・西洋薬、漢方薬、サプリメントなどと併用することもできます
・注射も内服も可能です
ピリカメディカルサロンではオンライン健康相談を承っています。
・ZOOMでお話しします(完全予約制)
・その子に合ったケアの仕方、ツボやマッサージ、食事のことなど色々アドバイスを受けられます
・セカンドオピニオンとしてもお使いいただけます
・その子に合わせた漢方薬や組織細胞剤などをお送りすることもできます
LINEまたはお問い合わせフォームにて、お気軽にお問い合わせください⭐️
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